なぜ結婚したいのか

そもそも、あなたはどうして結婚したいのですか?

 

周りがどんどん結婚していくから?

経済的に不安だから?

今の嫌な現状から逃げたいから?

子どもが欲しいから?

 

何が何でも、誰とでも、結婚さえできれば、それでいいのですか?

 

そんなことはないはずです。

 

多くの人が心の底で求めているのは、

「旦那と子どもに囲まれている、安らぎのある生活」でしょう。

 

もちろん、それプラス、高給取りでイケメンで、といった様々な条件も付くでしょうが、

本来、プラスアルファである、それらの条件が先回りして、

相手の本当の姿が見えなくなっている人が多いように感じられます。

 

たしかに、昔は女性が一人で生きていくことはできませんでした。

男性に養ってもらい、子どもを育てることが女性の仕事と考えられていましたから、

親が決めた、顔も見たこともない相手でも嫁がざるを得ない状況だったのです。

 

それに対して今の時代、結婚したからといって経済的に安定するとは限りません。

何より女性も自立していますから、最悪、一人でだって生きていくことはできます。

 

では、どうして結婚したいのか。

 

結婚相手を探しているときは様々な条件で男性を見ているでしょうが、

本当に好きになった相手であれば、相手がどんな仕事についていようが、

どんな車に乗っていようが、ファッションセンスがダサかろうが、

そんな条件なんてどうでもよくなってしまうものです。

 

好きな人と一緒にいれば、安い居酒屋で食事しても、

軽自動車でドライブデートしていても楽しいもの。

 

それが、本当に人を好きになるということ。

だからこそ、「この人と結婚して、幸せな家庭を築きたい。」と思えるのです。

 

中には、子どもの為に「良い遺伝子が欲しい」といって、

結婚相手を職業で選ぶ女性も多いです。

 

しかし、そもそも子どもには父親と母親2人の性質が遺伝するものですから、

はたして、母親も父親に見合うだけの知性を身につけているか?といった疑問もありますし、

なにより、学力といった能力は遺伝よりも、その後の教育の環境が大きく影響するものです。

 

父親が学者だから、子どもも必ず学者になれるということはありません。

そもそもそんな理由で自分の結婚相手を選んで、はたして幸せになれるのでしょうか。

 

本来、結婚を考える相手に求める「条件」に過ぎなかったものが、

「なにがなんでも、理想の条件を満たした相手でなければならない」と、

いつの間にか「目的」にすりかわっていませんか?

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