普通の人が見つからない

「普通の男性でいいのに、見つからない・・・」

そうぼやいている女性は本当に多くいます。

 

普通のルックスで、普通の身長、普通の学歴、

普通に価値観が合って、普通の収入で普通に楽しい人・・・

 

そんな、いくつもの「普通」が重なり合った人、

つまりは、あなたのお眼鏡にかなうような男性は、実は滅多にいません。

 

さらに言えば、誠実で、浮気をしない人なんて条件も付け加わることでしょう。

 

「B型の男性だけはダメなんです・・・」なんて言い出したら、

日本の2割の男性を排除しなければならないことになってしまいます。

 

そもそも例えば普通の年収とはいっても、

だいたい400万円ぐらいの男性のことを指すのでしょうが、

その段階で男性全体の2割にすぎません。

 

さらに相手の年齢が若くなればなるほど、地方であればあるほど、

どんなにいい男でも、年収は下がっていきます。

 

そんな中でも、条件に見合う男性はいるでしょうが、

そんな男性の周りにはわんさかとライバルの女性たちが群がっています。

あなたは、その中で勝ち残れる自信はありますか?

 

そもそも、出会う前から相手に多くを求めるような人と、人は仲良くなりたいと思うでしょうか。

 

実際、収入・経済力を結婚する上での譲れない条件にしている人は、結婚できていません。

また、「専業主婦になりたい」なんて公言しているような女性もモテません。

 

相手の収入に最初から依存するなんて、それでは寄生虫と変わりません。

「妻には家にいてほしい」と思っている男性だって、金目当ての女性は嫌いです。

 

「年収という条件」だけで結婚相手を見つけて、もしその人が働けなくなって、

もしくは病気や怪我で寝たきりになったとき、あなたは愛情をもって介護することができますか?

時が経てば、人が求めるものも変化します。

年収だけはあっても、子育てに協力的ではない夫をもてば、それはそれで不満も募るでしょうし、

逆に収入はなくても、子育てに協力的で、あなたの仕事をサポートしてくれるような男性であれば、

無事に子育てを乗り切ることもできるでしょう。

 

「なにがなんでも高収入でなければならないのか」

よく考えてみるようにしてください。

 

どうしても年収600万円は欲しいと考えているなら、

自分が働いて、年収300万円稼げたとしたら、

たとえ相手も同じ年収の人であっても世帯年収は600万円になります。

 

相手の希望年収を100万円下げるだけでも、結婚できる相手の幅は大きく広がります。

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